特徴1
留学生を強力にサポートする総合支援サービスです。
特徴2
留学生が抱えている学術に関する悩みを解決します。
特徴3
学術研究に特化した翻訳・校正サービスを提供します。
翻訳サービスは、日本における外国人留学生、大学や研究機関(国立開発研究法人、民間企業の研究開発部門など)の学術研究や研究開発に特化しています。
専門的な知識を必要とする学術系翻訳において、確固たるバックグラウンドに裏付けされた、経験豊かな翻訳スタッフが、ご利用の目的に合わせて、洗練された翻訳原稿を仕上げます。
原文に忠実に、高い精度で言葉をとらえ、緻密に翻訳するだけでなく、微妙なニュアンスも的確に表現します。
原文に忠実に、高い精度で言葉をとらえ、緻密に翻訳するだけでなく、微妙なニュアンスも的確に表現します。
校正サービス
留学生が作成した論文を国際出版レベルの英語に校正する英文校正・英文添削サービスです。ネイティブで、かつ博士号取得者、 国際認定校正者が英文チェックを行い、高品質、低価格かつ迅速な納品スピードで論文の英語を出版に適した状態に校正します。納期、予算、 必要な校正レベルに合わせて3つのサービスからお選びいただけます。
外国人留学生が直面する学術面における10大課題
- ① 指導先生から適切な指導を受けられないこと、あるいは指導先生からのアドバイスやコメントをどう対処すればいいか分からない。
- ② 投稿に相応しい日本語レベルを求められるにもかかわらず、自分が作成したレポートや論文などをチェックしてくれる相手が見つからない。
- ③ 研究活動の際に使う様々なソフトは使いこなせな(Word,Excel,Powerpoint,SAS,Spssなど)。
- ④ そもそもレポートや論文とは何か、どのように作成すべきなのかは分からない(例えば、研究テーマは見つからない;先行研究はどうすればいいか分からない)。
- ⑤ 学部時代に築いた基礎がやや弱いことに気付いたにもかかわらず、それを補うすべがない(例えば、数量分析の基礎、統計処理)。
- ⑥ 突然に出会った一つの疑問や問題点をうまく解決できないことにより研究活動全体が滞ってしまう。
- ⑦ 日本人学生を中心とした研究の輪に入れない自分は適切な研究グループが見つからない。
- ⑧ 研究活動に関する様々な情報はどのように取捨選択すべきなのかは分からない。
- ⑨ 自分が行った学術活動の社会価値が分からない、それを価値に転換させるルートがない。
- ⑩ 自分が直面する学術面における様々な悩みを解決してくれる組織がそもそも存在しない。